アガスティアの葉とは?
「アガスティアの葉」は約5,000年前のインドにいた聖者によって書かれた預言書のことですが、通常の預言書と大きく異なる部分があります。 一般の預言書は世界や地域で起きる出来事を対象にしますが、アガスティアの葉には、一人ひとりの個人について過去・現在・未来が書かれ ているのです。しかも書かれている精度はおどろくほど正確です。占いのようなレベルではなく人生を変えるほどの力を持つ不思議なものです。
日本では1994年(28年前)に青山圭秀氏により『アガスティアの葉~運命か自由意志か、 そして星の科学とは何か』という著書で紹介されました。青山氏は東大の大学院を出た理学博士・医学博士であり、サイババを紹介した人物 でもあるため本書は爆発的に売れて、アガスティアの葉は一時的にブームになりました。 さらに船井総合研究所会長の船井幸雄氏が主導した精神世界の一大イベント「フナイオープンワールド」と共に、後のスプリチュアル・ブーム を巻き起こしました。
本、HPは、「フナイオープン・ワールド」の裏側で企画に立ち会った郷右近 丸彦(ごううこん まるひこ)がアガスティアの葉を開ける新たなサービス を紹介するサイトです。
この度、アガスティアの葉ジャパンでは、従来日本で行われていたサービスと異なり、14章までだけではなく、35章までの葉を開けることが認定されました。
15章以下の葉を開けるためには、13章、14章の葉を開けた後、その障害を取り除いた人のみ開けることができますが、これにより、その人本来が持っている使命(天命・地命)を全うすることが可能になっていきます。